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解体費用が高くなってしまう要因とは②

 

土地活用を考えている方の中には、土地の上に残っている古家の解体がネックになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

解体にはいったいどれくらいの費用がかかってしまうのか、予想しにくいですよね。しかも、解体費用は新築ローンに組み込めないため、自分で用意する必要があります。

解体費用にも相場が存在します。ですが、解体工事は新築工事とは異なり、材料費の積み上げで相場が決まるわけではありません。

その内訳は、主に作業費で構成されているため、作業の効率性が金額に大きく影響していきます。現地での作業効率性を確認しないと、最終的にはその費用はどれくらいになるかは分かりません。

そこで今回も前回に引き続き、解体費用の相場と何が原因で解体費用が上下していくのか、また解体を依頼する上での注意点などについてご紹介致します。

解体工事を依頼する上で参考にして頂けると幸いです。

 

 

木造解体工事の特徴

木造の解体工事に着目し、その特徴についてご紹介いたします。

 

・手作業が増えてきている

重機の性能は上がっているはずなのに、解体費用がなかなか下がらない理由の一つとして、手作業での解体工事が増えてきているためです。

現在は、「手作業・機械作業併用分別解体工法」が主流となっており、手作業と機械作業を併用することでコストダウンを図っています。

 

解体工事が全て機械作業でできない理由としては、2000年以降に制定されたリサイクル関連法が原因です。

時代の流れとして、年々、産業廃棄物処理や不法投棄の対策が強化されてきているため、解体現場では分別作業が煩雑になってきています。

重機で一気に壊した後に分別しようとすると、逆に手間と時間がかかってしまうのが実態です。

廃材は、手作業で解体しながらその場で分けていった方が効率的なのです。

そのため、現在の解体工事の現場は、昔の解体工事の現場よりも手作業による解体部分が増えています。

解体現場では、新築工事で作っていく逆の手順で建物の解体を行っていきます。

新築工事では、躯体を作り上げ、最後にクロスや建具、畳などの内装を仕上げていきます。

解体では、最初に建具や畳、クロスを手作業ではがし、丁寧に分別していきます。

手作業で解体している間は、解体工事の現場はイメージとは異なり非常に静かです。

内装材や屋根材が撤去され、建物が骨組みだけの状態になると、はじめて重機が登場して躯体や基礎が解体されていきます。

重機が入る段階になるとあっという間に解体は終了します。

現在では、リサイクル関連法が厳しいため、解体作業は機械による効率化ができなくなってきており、価格が下がりにくくなっているのです。

岡山の土木工事は隼工業へお任せください。


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