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基礎の重要性を知っておこう!②

 

家を新築する際にとても重要になるのが「基礎工事」です。家を建てた後に基礎工事の内容を確認することは難しいため、施行中に確認をすることが必要です。 一生に何回もない家づくりだからこそ事前にきちんと知識を身につけて確認をすることは、妥協してはいけないポイントだと言えます。 

そこで今回も前回に引き続き、家の基礎づくりの手抜き工事を回避するためにチェックすべきポイントなどについてご紹介いたします。

 

布基礎

布基礎とは、日本の住宅に昔から使われてきた基礎です。床下全体ではなく、家の壁に沿ってコンクリートを打設します。断面図は縦に逆T字がいくつも並んだような形をしていて、それを薄いコンクリートで横に繋げています。また、鉄筋は使用されません。 では、布基礎のメリットとデメリットを確認してみましょう。

 

メリット

・ コンクリート使用量が少なくコストが抑えられる

・ ベタ基礎よりも縦に長いので集中的にかかる重さに強い

・ ベタ基礎より基礎自体が軽く地盤に負荷がかからない

 

デメリット

・ 床下空間がないのでメンテナンスの点検や修繕が困難

・ 長期優良住宅に認定されない

 

 

▼SRC基礎

SRC基礎は、蓄熱床工法や逆ベタ基礎とも呼ばれる工法です。床下空間がない点が特徴です。まず、外周は立ち上がり基礎で形成され、内周にはH形鋼材と呼ばれる素材を組み込みます。 さらに、床下いっぱいにコンクリートと砂利を敷き詰める工法です。

 

メリット

・ 床下自体がないため、湿気が入る余地がない

・ シロアリや腐朽菌が発生しない

・ 地中からの蓄熱で天然の床暖房効果がある

・ 地震の揺れを吸収して分散

・ 床下がないから床下浸水が発生しない

 

デメリット

・ コンクリート打設がベタ基礎より1回多いので工程が長く大変

以前の記事でご紹介したものを含め、以上3種類の基礎工事は、どれが一番良いということはなく、地盤の状況などから、適切な工事を選ぶことが重要となります。

 

 

基礎工事の工程を把握しておこう!

基礎工事がどのような流れで行われるのか流れを把握しておきましょう。基礎工事の流れを知ることは、現場にチェックをしに行く際にもある程度の進行状況や何をしているかがわかるため、大切なことです。 ここでは、一番多くの家で採用されているベタ基礎の工程についてご紹介致します。

 

地縄張り~砕石敷まで

1. 地縄張り

2. 根切り

3. 砕石敷き

地盤調査が終わったら、家を建てる場所の外周に縄やロープなどで印をつける地縄張りを行います。続いて、建物を建てる一番低い位置まで、重機を使って掘り返す根切りを行い、続いて細かく砕いた石を敷き詰めて地面を固めていきます。 ここまでは、地耐力を確保するために行われる工程です。基礎工事の中の「基礎」でもあるので、しっかりと施工してあるか確認するようにしましょう。

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