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基礎の重要性を知っておこう!③

 

家を新築する際にとても重要になるのが「基礎工事」です。家を建てた後に基礎工事の内容を確認することは難しいため、施行中に確認をすることが必要です。 一生に何回もない家づくりだからこそ事前にきちんと知識を身につけて確認をすることは、妥協してはいけないポイントだと言えます。 

そこで今回も前回に引き続き、家の基礎づくりの手抜き工事を回避するためにチェックすべきポイントなどについてご紹介いたします。

 

防湿シート敷き~基礎外周の型枠組みまで

4. 防湿シートを敷く

5. 捨てコン

6. 鉄筋組み

7. 基礎外周の型枠組み

続いては、地面からの湿気を防ぐ効果のある防湿シート(ビニールシート)を敷いて、さらに周りに捨てコンと呼ばれるコンクリートを流して平らにしていきます。 

捨てコンは、強度には関係なく印をつける目的で流されるものです。ヒビが入っていても心配ありません。 さらに、その上に鉄筋を組んでいき、基礎の外周にコンクリートを流す為の型枠を組んでいきます。

 

床の生コン打設~立ち上がりの生コン打設

8. 床の生コン打設

9. 内部の型枠組み

10. アンカーボルト設置

11. 立ち上がりの生コン打設

続いては、先ほど組んだ型枠の中全体にコンクリートを流し込み、コンクリートが乾くのを待ちます。コンクリートが乾いたら、今度は基礎内部にまた同じように型枠を組んでいきます。 続いて、基礎の立ち上がり型枠に合わせて、基礎と土台を繋ぐ「アンカーボルト」を設置する工程です。ボルトが設置できたら、基礎の立ち上がった枠組みの中にコンクリートを打設します。

 

養生~仕上げまで

12. 養生

13. 型枠をはずす

14. 雑コン

15. 仕上げ

 

コンクリートの打設が終わったら、しっかり強度が出るまでの間に破損しないよう養生をしていきます。強度が出るまでの期間は、季節や温度にも影響されるため、だいたい3日~5日程度を目安に考えておきましょう。 コンクリートの強度が出たら、型枠を外していきます。雑コンと呼ばれる工程では、勝手口の土間を作ったり、つなぎ目のいらない部分を削り取ったりといった仕上げを行なっていき、基礎工事は終了です。

 

基礎の寿命を高めるに

基礎工事の工程がわかったら、次は一番肝心となる基礎の寿命を高めるポイントを確認していきましょう。これを知ることで、後ほどご紹介する基礎工事の際のチェックがより理解できるようになります。

 

基礎の寿命は鉄筋にかかっている

先ほどの工程でもわかったように、基礎はコンクリートと鉄筋で出来ています。この内、コンクリートは、古代ローマ時代から使われていることから「長期間保つ素材」ということがわかります。 一方の鉄筋は、「錆びる」素材です。基礎において、コンクリートの中の鉄筋が錆びるのは、コンクリートが当初のアルカリ性から中性に変化していった際の影響です。 コンクリートの中性化していった部分が鉄筋部分まで及んで、鉄筋の20%が錆びてしまった状態が鉄筋の寿命と言われています。ということは、基礎の寿命を延ばすポイントは、いかに鉄筋を錆びさせないかということでもあるのです。

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