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解体費用が高くなってしまう要因とは⑥

 

土地活用を考えている方の中には、土地の上に残っている古家の解体がネックになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

解体にはいったいどれくらいの費用がかかってしまうのか、予想しにくいですよね。しかも、解体費用は新築ローンに組み込めないため、自分で用意する必要があります。

解体費用にも相場が存在します。ですが、解体工事は新築工事とは異なり、材料費の積み上げで相場が決まるわけではありません。

その内訳は、主に作業費で構成されているため、作業の効率性が金額に大きく影響していきます。現地での作業効率性を確認しないと、最終的にはその費用はどれくらいになるかは分かりません。

そこで今回も前回に引き続き、解体費用の相場と何が原因で解体費用が上下していくのか、また解体を依頼する上での注意点などについてご紹介致します。

解体工事を依頼する上で参考にして頂けると幸いです。

 

 

・地中障害撤去工事を含む場合

地面の下に、地中障害物が残っているような場合、それを除去しようとすると解体費用が一気に跳ね上がります。

地中障害物の典型例には、昔の建物の地下部分のコンクリート躯体があります。

解体費用は地下まで壊すとなると相当に高額となるため、昔は地下部分を壊さずそのまま残していたという事例が多くありました。

都内の中心部など、早くから鉄筋コンクリート造の建物が建っていたエリアでは、地下にコンクリートの塊が残っているような土地が存在しています。

土地の履歴を知らない場合、地中障害は解体時よりも新築時に発見されることの方が多いです。

過去の土地の使用履歴で、地中障害の可能性がある場合には、解体の施工会社にその旨を伝えるようにしましょう。

 

 

解体発注時の注意点

・ゴミは処分しておく

解体工事を依頼する際は、古家の中のゴミは処分し、何もない状態で依頼するのが基本です。

理由としては、解体の施工会社は家庭から出るゴミの処分ができないためです。家庭から出るゴミは「一般廃棄物」と呼ばれるゴミになります。

一方で、解体工事で発生する建築資材のゴミは「産業廃棄物」に分類されます。

解体工事の施工会社は、産業廃棄物処理業または産業廃棄物収集運搬業などの免許は持っていますが、一般廃棄物処理業または一般廃棄物収集運搬業の許可を受けていないことがほとんどです。

一般廃棄物関連の免許を持っていないと、そもそも家庭ゴミを持ち出すことができません。

まれに一般廃棄物関連の免許も持っている解体施工会社も存在しますが、そうでない限り、ゴミは自分で処理するのが基本です。

岡山の土木工事は隼工業へお任せください。


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