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解体費用が高くなってしまう要因とは④

 

土地活用を考えている方の中には、土地の上に残っている古家の解体がネックになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

解体にはいったいどれくらいの費用がかかってしまうのか、予想しにくいですよね。しかも、解体費用は新築ローンに組み込めないため、自分で用意する必要があります。

解体費用にも相場が存在します。ですが、解体工事は新築工事とは異なり、材料費の積み上げで相場が決まるわけではありません。

その内訳は、主に作業費で構成されているため、作業の効率性が金額に大きく影響していきます。現地での作業効率性を確認しないと、最終的にはその費用はどれくらいになるかは分かりません。

そこで今回も前回に引き続き、解体費用の相場と何が原因で解体費用が上下していくのか、また解体を依頼する上での注意点などについてご紹介致します。

解体工事を依頼する上で参考にして頂けると幸いです。

 

・近接建物の状況

隣地の建物の近接状況も解体費用に影響します。解体工事は、主に振動によって近接建物にひび割れ等の被害を与える可能性があります。

現場に建物が近い場合、振動が与える影響が大きくなり、慎重に解体工事を進める必要が出てきます。

真面目な解体施工会社であれば、解体の施工前に近隣の建物の調査を実施し、写真で細かく残しておきます。施工前の状態を詳しく調査することで、近接建物のひび割れ等が解体工事に起因するものなのか、見極めることができます。隣地の建物が近いと、これらの調査の手間がかかるため、解体費用も増えます。

また、建物が近すぎると、重機で作業できない部分も生じ、手作業が発生することもあります。手作業部分が増えれば、その分、解体費用も増えることになります。

 

・周辺道路の状況

周辺道路の状況も解体費用に影響します。

解体工事が始まると、周辺道路は大型重機の搬入や搬出、産業廃棄物の搬出等に頻繁に利用されるようになります。

そのため、解体工事の現場にはガードマンを配置します。周辺に通学路がある場合には、安全確保の面からガードマンを増員することがあります。

ガードマンが増えれば、解体費用は高くなります。

また、前面道路に歩道があって、段差により工事車両が直接入れない場合、歩道の切り下げ工事を行います。

切り下げ工事とは、歩道と道路との段差解消工事のことです。切り下げ工事を行った場合は、工事終了後、復旧工事も行います。

歩道の切り下げ・復旧が発生する場合には、解体費用が割高となります。

岡山の土木工事は隼工業へお任せください。


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