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解体費用が高くなってしまう要因とは③

 

土地活用を考えている方の中には、土地の上に残っている古家の解体がネックになっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

解体にはいったいどれくらいの費用がかかってしまうのか、予想しにくいですよね。しかも、解体費用は新築ローンに組み込めないため、自分で用意する必要があります。

解体費用にも相場が存在します。ですが、解体工事は新築工事とは異なり、材料費の積み上げで相場が決まるわけではありません。

その内訳は、主に作業費で構成されているため、作業の効率性が金額に大きく影響していきます。現地での作業効率性を確認しないと、最終的にはその費用はどれくらいになるかは分かりません。

そこで今回も前回に引き続き、解体費用の相場と何が原因で解体費用が上下していくのか、また解体を依頼する上での注意点などについてご紹介致します。

解体工事を依頼する上で参考にして頂けると幸いです。

 

・解体費用の今後の動向

解体費用は、今後上がっていくのではないかと懸念されています。理由として、現在の解体現場で働いている職人たちの高齢化のためです。

今でも解体の職人は減り始めていますので、今後はますます職人が減っていくと考えられています。この傾向が続けば、解体費用はいずれ価格が上がることが予想されます。

解体現場では、分別が煩雑過ぎて手作業に頼らざるを得ません。その担い手がいなくなれば必然的に解体費用の上昇は余儀なくされます。

一方で、解体で発生する廃材の買取費用が上がると解体費用は安くなります。

北京オリンピックが行われたときは、中国による鉄くずの買取需要が強かったため、解体費用をある程度安くすることができました。

しかしその後、廃材の買取費用がなかなか上がらず、業界全体としてコスト圧縮が難しい状況が続いています。ここ数年は、廃材を必要とする国も少なくなってきていることから買取費用の上昇が期待しにくい状況です。

このように、解体費用は手作業が必要なことから効率化の兆しが見えず、なおかつ、解体の職人も今後不足していくことが予想されることから実は今が一番安い可能性があります。

業界の構造的に例えばオリンピック後に安くなるのかと言われても、安くなる要素が今のところ見当たりません。解体費用は、いずれ上がっていく可能性がありますので、解体するのであれば、できるだけ早く解体したほうが良いかもしれません。

 

 

解体費用を左右する現場の状況

相場で割り出した費用に加えて、現場周辺の状況が解体費用に影響を与えることが多くあります。

 

・閑静な住宅街

現場が閑静な住宅街の中にある場合、防音対策を必要とすることから解体費用が高くなる傾向があります。

解体工事は騒音規制法に基づき作業が規制されるため、騒音や振動を制限する必要性が出てきます。

閑静な住宅街は解体工法も騒音の少ないものに限定され、粉塵等も飛散させないようにする必要があることから、コストが高く、工期も長くなる傾向にあります。

岡山の土木工事は隼工業へお任せください。


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